2021年3月17日発売日の週刊少年マガジン2021年16号に掲載された「戦隊大失格」の最新話【第7話】を読みましたのでネタバレ・感想をまとめました。
※これから、ネタバレを含む内容になりますのでご注意ください。
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戦隊大失格【第7話】「平和と征服」
怪人が更なる監視下に…! そして怪人Dが!?
怪人達は浮遊場で遊んでいると、大戦隊の船が到着した。船の中にはレッドキーパーとブルーキーパが乗っていた。
どうやら協定を結んでいたのに怪人DとFが裏切り行為をしたことに対して、2度とこのようなことが起きないように対策をとらせていただくと言い、ある人物を呼んだ。
レッドキーパーが呼んだのは、
[ブルー部隊]
正三位:瑠璃真太(るりしんた)
正三位:碧流亜乱(へきるあらん)
だった。
レッドキーパーが言うには、今後この両名が指揮するメンバーを浮遊場に常駐させ、監視のもと生活してもらうと伝える。
すると1人の怪人が俺らにもプライベートがあると主張すると、真太がその怪人の頭を殴り飛ばした。
亜乱も鎌のような武器を持ちながら、抵抗しないでくださいと怪人につたえた。
どうやら、大戦隊の位階持ち(ランカー)はリーダーの神具の力の一部を借りることができ、不死身の怪人を殺すことができるらしい。
怪人はなす術なく、条件を飲むことになった。
一方、ブルーキーパーは亜乱に前回の日曜決戦の時に違和感があったことを説明した。
戦った戦場がいつもと違うレッド駐屯地で建物に被害が及ばないように神具の力を調整したはずが、爆発の規模が思っていたより大きかったと…
 ̄ ̄ ̄ ̄
森の中で何かが這いずっている。
「錫切の爆薬にまた助けられたな…」
怪人Dだ。どうやらかろうじて生きていたようだ。ブルーキーパーの神具にやられた際に腹に穴が空いてしまいそこが塞がらないらしい。世界征服を心に誓い穴に身を潜めていると、
「どうしても死にきれないキミの介錯に参りました」
と、現れたのは桜間だった。
戦隊大失格【第7話】最新話を読んでみた感想と考察
強制的に監視下に入れられる怪人達…。抵抗する力もなく、もうかわいそうになってきます。
にしても、怪人Dやっぱり生きてましたね!腹に穴開いて死にそうだったけど。
気になるのは突然現れた桜間。いつからつけていたんだこいつは。介錯ってことはトドメをさしにきたんですかね。なんやかんや助けてくれたりしそうだけど…
次回も楽しみです!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
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